
費用について、疑問や不信感があるという方も多いのではないかと思います。
その理由として
■インプラントの費用のしくみが不透明でわかりにくい。
■高すぎる医院と安すぎる医院がある。
この2つが主な原因だと考えられます。
費用のしくみ (大阪・兵庫・京都・関西地方の標準)
インプラントは<A.インプラント本体><B.土台><C.かぶせ物>の3つの部分に分かれています。
費用の計算方法は各歯科医院によって異なりますが、一般的には上記のA・B・C3つの費用に、手術代が加算される場合が多くなっています。それに加えて検査代などが必要な場合もあります。
当院の例ですと、
@インプラント本体+手術代が25万円
A土台が4万円
Bかぶせ物が6万円
ということになります。
実際の費用の例
1.1本の場合
2.2本の場合
3.ブリッジの場合


<その他特殊な処置をした場合>
4.GBR法(骨を増やす手術)併用
GBR法は、インプラントをするために必要な骨の量が十分にない場合に骨を増やす方法です。骨の足りない部分に人工の骨補填剤を入れてメンブレンという膜で覆って骨の再生を促します。
5.ソケットリフト併用
ソケットリフトは上顎の骨の高さが足りない場合に行う方法です。上顎には上顎洞という大きな空洞があるので高さが足りないとインプラントが埋められません。インプラントを埋めるところに穴をあけて骨補填剤を入れて少しずつ押し上げ高さを増やします。
6.サイナスリフト併用
サイナスリフトもソケットリフトと同じように上顎の骨の高さが足りない場合に行う方法です。シュナイダー膜という膜を持ち上げて骨補填剤を入れて骨の高さを増やす方法です。
7.オールオンフォー
オールオンフォーは片顎4本のインプラントで人工の歯の部分支える方法です。総入れ歯を使っている方などすべての歯をインプラントにしたい場合に全ての箇所をインプラントを埋めると費用が高くなってしまいますが、そういった場合にはオールオンフォーにすると費用を抑えることができます。
<オプション>
8.抜歯即時インプラント
歯を抜いてすぐにインプラントを埋めて、インプラントと骨の隙間に骨補填剤を入れます。
例)1本の場合
9.静脈内鎮静法併用
静脈から点滴で麻酔を入れる方法です。静脈内鎮静法は麻酔科医が行います。寝ているような状態で手術を受けることができます。
例)1本の場合
10.ノーベルガイド併用
ノーベルガイドはCTスキャンデータをもとにインプラントを埋め込む位置を決めるガイドです。このガイドを使うと安全・正確に埋入することができます。
例)2本の場合
11.磁石を使った場合

いろんな歯科医院のインプラントの費用を見ていくと、かなり差があることに気付かれると思います。インプラントは健康保険の適用外で自由診療です。歯科医院ごとに金額を決めるので差が出るのは仕方のないことなのですが、その中でも金額が安すぎたり、高すぎるという場合は気を付けて、内容を確認する必要があります。
安すぎる場合に気を付けたいのはインプラントやかぶせ物はちゃんとしたものを使っているのか?技術を持った医師が手術をしてくれるのか?という点です。インプラントは非常に高度で繊細な治療です。信頼できるメーカーの材料を使っている、インプラントの手術の実績がある点をクリアしていない歯科医院での治療は避けた方がいいでしょう。
また高すぎる場合もあります。一般的に1本30万円から40万円というのが平均的と言われています。1本50万円以上する場合には高すぎると考えていいと思います。
インプラントのような高度な治療を考えている場合には、1軒の歯医者で決めてしまうのではなく、何軒か相談に行って資料を比較したり、歯科医の対応などから総合的に治療する医院を決めることが大切です。このことをセカンドオピニオンといいます。
チェックポイント
□ インプラントの費用の明細を出してくれますか?
□ 説明と同意(インフォームドコンセント)がしっかりしていますか?
□ 信頼できそうな先生ですか?
□ 治療後のメンテナンス等もきちんとしてくれそうですか?

費用の他、インプラントに関するお悩みにお答えします。大阪梅田、豊中、吹田、神戸三宮に合計5つの院があります。

当院が多くの患者様に選ばれるには理由があります。当院では、インプラントも外科処置と考え、患者様のリスクを限りになくゼロにするためのあらゆる努力を惜しみません。
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3 無痛治療

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→当院のインプラントについて